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今日は、バレエダンスをしている時に履く特別な靴、「バレエシューズ」と「トウシューズ」について紹介するね!チュールちゃんと一緒に、これらの靴がどんなものなのか、ちょっと探ってみよう!
・バレエシューズについて
バレエシューズは、バレエダンサーが踊るために特別にデザインされた靴です。
主にクラシックバレエやコンテンポラリーダンスなどで使用され、足元の自由な動きをサポートするために作られています。バレエシューズは軽量で柔軟性が高く、踊る際の細かい足の動きに対応できるように設計されています。
<素材>
一般的に、バレエシューズは革やキャンバス、サテンなどの柔らかい素材で作られており、足にぴったりとフィットするように調整できます。
靴底は通常「スプリットソール」または「フルソール」に分かれています。スプリットソールは、足のアーチと指をより自由に動かせるように設計されており、フルソールは足全体に均等に力を分散させることができます。
特に初心者やバレエを始めたばかりの人にはフルソールが使われることが多いですが、上級者はスプリットソールを好むことが多いです。
<特長>
バレエシューズは足の指を強調するデザインになっており、足元の美しいラインを引き立て、踊りのパフォーマンスに重要な役割を果たします。
バレエダンサーがピルエットやジャンプ、ストレッチを行う際に必要な足元の安定性と柔軟性を提供し、足と靴が一体となって動けることがバレエの美しさを引き立てる要素の一つです。
・トウシューズについて
トウシューズは、バレエダンサーがつま先で立つために使う特別な靴です。シューズの先端は硬い箱(トウボックス)で作られており、これが足を支え、つま先立ちを可能にします。
<素材>
トウボックスは通常、硬いサテン素材や紙、プラスチックで強化されています。シューズの底は薄いゴムで覆われており、床との滑りを防ぎます。
<特長>
バレエダンサーは、トウシューズを履くことで、よりエレガントで力強い表現が可能になりますが、足に大きな負担をかけるため、履き方やケアが非常に重要です。
シューズは個々の足に合わせて選ばれ、数回使うごとに足の形に馴染んでいきます。また、トウシューズには足のサイズや形状に応じたさまざまな種類があり、バレエダンサーは最適なものを選ぶことが求められます。
初心者向けのシューズは少し柔らかめで、上級者向けはより硬く、耐久性に優れたものが多いです。トウシューズは定期的に交換する必要があり、使用頻度が高いほど摩耗が早く進みます。
・バレエシューズとトウシューズの違い
最後にまとめとして、バレエシューズとトウシューズの違いをご説明します。
主な違いは使い方と構造にあります。
バレエシューズはフラットで柔らかく、足全体で踊るための靴です。一般的にはキャンバスやサテン素材で作られており、足をしっかり包み込みます。初心者や中級者が使用し、つま先立ちをしない踊りに使われます。
トウシューズは、つま先で立つ(トウポジション)ために特別に設計されています。シューズの先端には硬い「トウボックス」があり、足を支える役割を果たします。上級者向けで、つま先立ちや回転などの技術的な動きが求められる際に使用されます。
バレエシューズは軽く柔軟で、足の自然な動きをサポートするのに対し、トウシューズは足に大きな負担をかけ、長時間の使用には特別な技術とケアが必要です。
